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2017.05.15
映画「帝一の國」でウィットナー社製メトロノームを撮影に使っていただきました!
大波乱の政権闘争…命がけの「生徒会選挙」 究極のバトルロワイヤルが幕を開ける!
2017年4月29日 全国の「TOHOシネマズ」にてロードショー!!!
集英社ジャンプSQ.で2010年〜6年間連載された漫画『帝一の国』(古谷兎丸)。
美麗な作画と異色の物語に漫画ファンが熱狂、2014年には舞台化もされて絶大な人気を博した原作が、待望の映画化が決定しスクリーンに登場です!
主演は、いま最も勢いのある若手トップ俳優・菅田将暉さん。またライバルとなる超個性的な生徒の面々を演じるのは、野村周平さん、竹内涼真さん、間宮祥太朗さん、志尊淳さん、千葉雄大さんら主役級の若手俳優陣。ヒロインは今をときめく永野芽郁さんです。
まさに異色にして破格のコメディ・エンターテイメントをお楽しみいただける作品です。
「ウィットナー社製メトロノーム」 を、撮影に使っていただきました!
「帝一の國」の主人公・帝一。 彼は小学生時代からピアノの才能があることを背景に設定されています。そのストーリーを背景に感じることのできる、あるシーンでは、弊社商品のウィットナー社製のメトロノームを撮影セットの一部として使用いただいています。
帝一は小学生の時、ピアノコンクールを数々受賞する才能を持ち、母親も世界的なピアニストであったという設定の様です。どのシーンで使っていただいているかはお楽しみに!
是非、劇場でチェックしてみてください!
【劇中の使用製品】
Wittner 811M
マホガニーカラー・ツヤ消し
木製・振り子式メトロノーム・ベル付き、高さ22センチ、ゼンマイ式
希望小売価格 ¥17,000(税抜)
Wittner 855001
マーブルウォルナットカラー(デザイナーズシリーズ)
プラスチック製・振り子メトロノーム・ベル付き、高さ22センチ、ゼンマイ式
希望小売価格 ¥10,000円(税抜)
Wittner(ウィットナー)について
1895年(明治28年)よりメトロノームの生産を行ってきたドイツのメーカー「ウィットナー社」。
120年以上の伝統を誇る老舗で、その製品の信頼と品質で世界中に愛されています。
品格のある外観、精密なメカニズム、そして心地良い音色。どれも最高峰のクオリティを持ち、ピアノやヴァイオリン、ギターといった弦楽器、また管楽器、打楽器に至るまで多くの音楽家からの支持を得てきました。
近年では電子メトロノームや小型のタイプもありますが、振り子式のメトロノームは、テンポを“聞く”のみでなく、“見る”、“感じる”といったことが出来ます。
日頃の練習にメトロノームを使うのであれば、振り子式、その中でも最高級であるウィットナーを“共演者”としてお勧めします。
*価格は2017年5月15日現在のもので税抜表示となっています。
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