| サクソフォンの種類 |
 |
 |
現存するサクソフォンは全部で7種類。
「ソプラニーノサクソフォン」、「ソプラノサクソフォン」、「アルトサクソフォン」、
「テナーサクソフォン」、「バリトンサクソフォン」、「バスサクソフォン」、
そして「コントラバスサクソフォン」。
中でも以下の4種類が最も一般的に活躍しており、これらの編成による“サクソフォン四重奏”は、
作品数の多さと芸術性の高さにおいて、弦楽四重奏に匹敵する素晴らしい音楽として、多くの人に親しまれています。 |
 |
 |
ソプラノサクソフォン
調:B♭
直管。ネックが本体と一体化しているタイプと、アルトやテナーのように本体と切り離せるデタッチャブルネックタイプがあります。
“ケニー・G”の活躍で一躍脚光を浴びたソプラノサクソフォン。官能的で美しく澄んだ音色を奏で、サクソフォン四重奏においてはリーダー的な役割を担います。 |
|
 |
 |
アルトサクソフォン
調:E♭
サクソフォンの中で最も一般的。サクソフォンのための協奏曲はほとんどがアルトサクソフォンのために書かれており、楽譜もアルトが最も多く出ています。また音楽教室のほとんどがアルトサクソフォンを使い、レッスンを行っています。大きさや息の量、コントロールのしやすさから、最初に手にするサクソフォンとして推奨されている楽器です。 |
|
 |
 |
テナーサクソフォン
調:B♭
アルトの次によく使われるテナーサクソフォン。
その深く色気のあるサウンドは特にジャズのジャンルで好まれ、ジョン・コルトレーンやソニー・ロリンズといったジャズの巨匠たちもこの楽器を愛し、多くの名演を世に残しています。 |
|
 |
 |
バリトンサクソフォン
調:E♭
バンドでは主にベース音を担当し、低声部の要となります。
お腹に響くパワフルなサウンドと、深く柔らかなサウンド、両方ともに奏でる事の出来る、幅の広い楽器です。 |
|
 |