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ホルンとは?
金管楽器の中でも特に柔らかい音を奏でることが出来、木管五重奏の中にも使用されるほど、活躍の場が多い楽器です。
外見は、円錐状の管がぐるぐるとまるでカタツムリのように丸く巻かれ、先端には大きな朝顔の形のベルがついています。
全長なんと約2.8m〜3.7mと非常に長く、それゆえ広い音域を持っています。
吹き込み口にはやはり「マウスピース」をつけ、唇を振動させて音を出します。しかしそれだけでは音階は吹けないので、左手で管の途中にあるヴァルブを操作しつつ、また右手をベルの中に入れ、塞いだり開いたりして微妙な音程や音質をコントロールして演奏します。
ホルンの起源
「ホルン」とは「動物の角」という意味。
狩猟の際、後列の人々に信号や合図を送るため、ベルが後ろ向きになっている楽器を作ったのがきっかけ。
管を巻いたのは、馬に乗る際方に担げるようにするためと言われています。
このおかげで、壁に音を反射させて柔らかい音色を響かせる、ホルン独特の音響方法が出来上がったのです。
ホルンの種類
ホルンファミリーを紹介いたしましょう。
下記の他にも、フルダブルにプラス、High F管を組み合わせた“トリプルホルン”があります。
高音域を吹くプレーヤーにはこのタイプか、「デスカントホルン(B♭管+High F管)」がおすすめ。
シングルホルン
1つの調のみ。
シンプルかつ軽いので、小学校や中学校で入門用として使われることが多く、F管、B♭管、High F管などがあります。
ダブルホルン
一般的にF管とB♭管、2つの調が1つの楽器に配置されているものを言います。
またその中で2種類に分かれます。
■セミダブルホルン
B♭が基調。Fはあくまでも補助的に使用。
フルダブルよりも軽い。
■フルダブルホルン
最も普及しているタイプ。F管とB♭管が同率で配置。臨機応変に変換できる。
Hanshoyer
http://www.hans-hoyer.de/
HOLTON
http://www.gleblanc.com/
C.G.Conn
http://www.cgconn.com/
Bach
http://www.bachbrass.com/
Paxman
http://www.paxman.co.uk/
Lawson
http://www.lawsonhorns.com/