野中貿易株式会社の新製品情報

ENGLISH
  1. HOME > 
  2. インフォメーション > 
  3. 新製品一覧 > 
  4. okura + mute(オクラプラスミュート)取扱いのご案内

インフォメーション
INFORMATION

新製品

2016.08.31
okura + mute(オクラプラスミュート)取扱いのご案内

このたび、野中貿易は 人気のハンドメイドプラクティスミュート「オクラ+ミュート」の国内総販売元となりました。

NEW! okura + mute for トロンボーン は・・・
■不都合な振動を抑え鳴りムラをカット。
■ 本体は開閉でき内部を清潔キープ。
■ 空気孔のサイズを2 種類から選択でき、抵抗力の違いを利用したペダルから高音域までの広い範囲で正確なピッチの練習が可能に。


消音性能や吹奏感の良さを求めがちなプラクティスミュート。
しかし最も重要なことは聴こえる音色の心地よさです。
2013 年、奏法を崩す心配のない、上達の助けになる可能性のあるハンドメイドプラクティスミュート
<<okura+mute>>が誕生しました。
瞬く間に世界中のプレーヤーの手に渡り、現在も世界中からの問い合わせは絶えません。
もっとたくさんのプレーヤーに体感して頂きたいという想いから、新しいokura+mute が完成しました。
しっかり消音され、いつまでも吹いていたいと感じさせる心地好さがokura+mute にはあります。
−発案者・トランペット奏者 奧田敏雄

okura + mute オクラ+ミュート  for  トロンボーン(バストロンボーンを除く)
希望小売価格¥4,500(税抜)
※フリューゲルホルンにも使用できます。


「何と言ってもこの軽さ、装着してるのを忘れてしまうほど。吹奏感の良さ、その水準の高さを保ちながらの低価格。コストパフォーマンスの高さには驚かされる!」

小田桐 寛之 Hiroyuki ODAGIRI
東京都交響楽団首席トロンボーン奏者、東京トロンボーン四重奏団、東京メトロポリタン・ブラスクインテット、東京メトロポリタン・トロンボーンクァルテット各メンバー。洗足学園音楽大学教授。昭和音楽大学客員教授。国立音楽大学客員教授。


気兼ねなく 日々の練習を。

楽器に吹き込んだ息は振動エネルギーに変換されます。その際に生じるものが抵抗感。
音域や音量で様々に変化します。その抵抗感を受け止めながら息を吹き込まなければなりません。
「支える」といった言葉で表現されていますが、実は吸う時に使っている筋肉運動を吐く時にも利用しています。 日常生活とは別の呼吸が必要なのです。

しかし、それには音を観察する耳を持つことが必要です。演奏家は聴覚を司る脳と同時に視覚を司る脳をも利用しているといわれています。 音は決して目では見えませんが、演奏者は見えている感覚を持っています。

管楽器の音は楽器内部の空気と楽器本体の振動で作られます。 その為の材料が息であり、その息をどのように使うかが演奏技術の最も重要な部分です。 プラクティスミュートを利用することによってそれを会得できる可能性があるのならば・・・・。

楽器に吹き込む息の量やスピードなどは結果であり、その結果を得られるにはもっと注意深く楽器内の空気をどのようにして効率よく振動させるかを観察することが重要です。
私はプラクティスミュートを楽器内の振動を観察するための顕微鏡のようなものだと考えています。 それを可能にするには、不都合なピッチのズレや吹奏感の大きな違いをなくさなければなりません。 そしてミュートをした音色の心地好さが重要です。
それを可能にしたのがokura+mute です。

これまでに国内はもちろんのこと、ベルリンフィルやニューヨークフィルをはじめ海外のメジャーオーケストラ、 ソリストにお使いいただいております。 また正確な音程で演奏可能なこと、音色が良いこともあり、 定期公演で使用をしていただいた報告も受けております。

今回発売される新しいokura+mute はテナーバストロンボーン用のみとなりますが、 今後はホルン(バストロンボーン兼・アルトホルン兼)用、トランペット(コルネット兼)用の 新しいokura+mute の発売を予定しています。
この新しいテナーバストロンボーン用のokura+mute は付属のパイプを使用することで 抵抗感を変えることができるようになりました。 2種類の違った抵抗感を利用した練習をご自身で見付けていただけるというアイデアでもありますが、 実はこのことでアルトトロンボーン用として、またフリューゲルホーン用のプラクティスミュートとしても お使いいただけるようになっています。

新しいプラクティスミュートokura+mute を用いて、多くの奏者に、より楽しく楽器を演奏できる喜びを感じていただきたいと思っております。

発案者・トランペット奏者 奧田敏雄

奧田敏雄(おくだとしお)  トランペット奏者
熊本県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部器楽科卒業。
ヤマハ主催金管楽器新人演奏会に出演。これまでに本村孝二、福田善亮、 杉木峯夫、故P.ティボー、R.フリードリヒの各氏に師事。 東京藝術大学音楽学部管弦楽研究部非常勤講師を経て、現在、オーケストラのエキストラ等、 フリーランスのトランペット奏者。九州トランペット協会理事。

okura+mute ホームページはこちら >> http://okuraplus.com/


※価格は2016年8月31日現在のもので税抜表示となっています。

一覧に戻る
ページTOPへ ページTOPへ