SELMER Paris シュプレーム Modèle 2022

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Supreme "Modèle 2022" - Limited Edition alto saxophone

日本人アーティスト試奏レビュー シュプレーム モデル2022

1922 - 2022 : 100 years of the Selmer saxophoneセルマーサクソフォン誕生 100周年

セルマー・パリは1922年に最初のサクソフォン “Modèle 22”を発表し、サクソフォンの歴史にその名を刻み込みました。
シュプレーム“Modèle 2022”は、Mantes-la-Villeの工房であくなき技術革新の追求をしてきた職人と、世界中のサクソフォン奏者の協力に敬意を表し、祝福するモデルとして誕生しました。セルマー・パリはすべてのサクソフォンのデザイン・研究・製造を今でも変わらず、この場所で行っています。
セルマー・パリのサクソフォンは一世紀にわたり、多くの演奏家の手によって命を吹き込まれ、音楽の歴史を変え、可能性を広げてきました。
サクソフォンはあらゆるジャンルを通じて世に浸透し、特にジャズにおいては揺るぎない地位を確立しています。
シュプレーム“Modèle 2022”は、創造性と祝祭に満ちた1920年代のパリの精神を体現し、100年の歴史を祝福するモデルとして誕生しました。

A rare and precious instrument available in limited edition希少かつ貴重な限定モデル

シュプレーム“Modèle 2022”は、セルマー・パリ初となるサクソフォン“Modèle 22”の誕生から100周年を記念した限定モデルです。
シュプレーム“Modèle 2022”を構成する641のパーツにちなんで641本の限定生産。
音響面と機構はシュプレームそのままに、更に美を追求した革新的、創造的なデザインが特徴です。
マット仕上げのダークゴールドラッカーの輝きは、マットブラック仕上げのキーガード、ボディ トゥ ベルリングの接続部に埋め込まれたグラナディラ材のメダリオンによっていっそう際立ちます。
アール・デコ調にデザインされた彫刻は、狂乱の時代と呼ばれる1920年代のパリを彷彿とさせます。第一次大戦後の惨禍を超え、人々がアバンギャルド~革新的芸術~に熱狂した時代の風を受け、サクソフォンは大きく花開く時を迎えることになりました。
金メッキのサムフックとサムレスト、ネックレシーバーのソケットリング&スクリュー、ボディ トゥ ベルリングが、このモデルをいっそう印象的なものに変えてくれています。

the SoundThe Sound

シュプレームは、豊かな倍音とふくよかなサウンドを持ち、あらゆるジャンル、奏者に柔軟に対応できます。全体的に音程を見直し、より正確な音程を目指し全面改良されました。
低音域から高音域に至るまで、バランスの取れた音色と吹奏感。
広いホールでも客席の隅々まで届く音色は、多くの聴衆を魅了するでしょう。

the AccessoriesThe Accessories

シュプレーム“Modèle 2022”専用にデザインしたものです。

限定モデル用に特別にデザインしたものです。
コンパクト且つ快適に背負えるタイプ(バックストラップ付)で、大きな収納スペースと、2つの取り外し可能なポーチが付属。

グラナディラ材プラグ
「Modèle 2022」刻印入り
ネックストラップ
スワブ(ネック用)
スワブ(管体用)
クロス

the FinishThe Finish

マット仕上げのダークゴールドラッカーのボディとキーは独特の光と反射を生み出します。
マットブラックを基調にした、キーガード、オクターブキー、パッド、パール。
グラナディラ材のメダリオンをはめ込んだボディ トゥ ベルリングによってこのモデルがより優美なデザインとなっています。

金メッキ
ダークゴールドマットラッカー(特別彫刻入り)
希望小売価格¥1,020,000(税抜)
マットブラッククローム仕上げのキャップ&リガチャー
コンセプト マウスピース
マットブラッククローム仕上げのオクターブキー
ネックレシーバーには限定モデルのみに記される製造番号が刻印されています。洋白製のソケットリング、真鍮製のスクリューは金メッキで仕上げられています。
金メッキの金属製サムレストとサムフックを採用し、響きをより深めてくれます。
ブラックパールキー
ボディ トゥ ベルリングは金メッキ仕上げを採用し、中央にはネックレバーと同様の“S”が入ったグラナディラ材のメダリオンをはめ込みました。1920年代のマイクをイメージしたデザインがこの時代を彷彿とさせてくれます。
ブラックレザーパッドにマットのダークゴールドラッカー仕上げの波型レゾネーター
マットブラッククローム仕上げのキーガード

the EngravingThe Engraving

1920年代、二つの大戦のはざまで、芸術創造力に対する渇望に満ちた時代。
シュプレーム“Modèle 2022”の彫刻は、再び芸術の街として花開いたパリの街を、祝福と共に力強く描き出します。

- PARIS AND ITS MONUMENTS -
パリの街並みはセーヌ川とエッフェル塔で描かれています。 エッフェル塔はアバンギャルドを代表するシンボルとなり、 通信網の発展を担い、現代においてもフランスのシンボルとなっています。
この頃から音楽はラジオ配信が主流で、ジャズが世に広まるきっかけともなり、その結果、サクソフォンも一般に広く知られるようになりました。
セルマー・パリ設立場所のモンマルトルは、世界各地から芸術家たちが集まる場所となり、色々な芸術が入り混じる場所となりました。
- THE MUSIC CELEBRATION -
「演奏する喜び」と「造る喜び」、「音楽を愉しむ喜び」は、いつの時代においても変わることのないことを表しています。
- THE GRAPHIC ARTS -
サクソフォンの形状にも影響を与えた、花や植物をモチーフにした曲線的なデザインのアール・ヌーヴォーと、直線的で幾何学模様をモチーフにしたアール・デコの合流点とも言われる、狂騒の1920年代パリを表現しています。

FinishPhoto Gallery

5942000… - Henri SELMER Paris - designer : Jérémie Bernard - photos : David Meignan - 02.2022

シュプレーム特設ページ

  • 価格は税抜き表示となります。
  • 仕様、付属品は予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。
  • モデルによっては、納期を必要とする場合がありますのでご了承ください。