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バック創業100周年を記念して【バック100周年記念モデル】トロンボーンが発売されました。

BACH Stradivarius Centennial Trombone 1918-2018
バック　100周年記念モデル トロンボーン Model 42BOF

トロンボーンベルの最高傑作であるバック伝統の「42Bell」は、レスポンス良く音色の変化が自在です。
ベルがより自由に響く支柱を採用。自然なベルの振動により、レスポンス良く より澄んだ、遠達性ある音を生み出します。
「オープンフロー・ロータリーバルブ」を採用。高音域と低音域の吹きやすさを見事に両立しています。
バック100周年記念モデル限定のケースが付属。
2018年はバックトロンボーン90周年にあたります。
シカゴ交響楽団首席トロンボーン奏者、ジェイ・フリードマンが監修しています。

●オープンフロー・ロータリーバルブ （“Open-Flow”Rotary Valve）
●ベルがより自由に響く支柱 (“Bell-free bracing”style)
●イエローブラスベル
●ボア 13.90mm（太管）
●バック純正 61/2A 太管用（シルバープレート）マウスピース
●バック100周年記念モデル限定彫刻付き・特製ケース付属
希望小売価格￥450,000（税抜）

私が吹いてきたバックトロンボーンの中で、バルブの反応が最も心地良い。
バックトロンボーンに新しいラインナップが加わる事は非常に興味深いことだ。
ジェイ・フリードマン（シカゴ交響楽団 首席トロンボーン奏者）

とても開放的な楽器で、Ｆ管を使用した時も自由自在な吹き心地であり、 高音域においても自然に息を入れることが出来ます。
チャールズ・ヴァーノン（シカゴ交響楽団 首席バストロンボーン奏者）

オプション ベル
□ イエローブラスベル
□ ゴールドブラスベル
□ ライトウェイト・ゴールドブラスベル
□ ライトウェイト・イエローブラスベル ※受注発注
□ ヘビーウェイト・イエローブラスベル ※受注発注

オプション スライド
□ #42 スライド （ボア：13.90mm 太管）
□ ライトウェイト #42 スライド （ボア：13.90mm 太管）
□ #50 スライド （ボア：14.28mm 太管） ※受注発注
□ ライトウェイト #50 スライド （ボア：14.28mm 太管） ※受注発注
□ デュアルボアスライド （ボア：13.90mm／14.28mm デュアルボア・太管）※受注発注

掲載日：2018年8月24日
※価格は掲載日時点の税抜価格となっています。