スタジオライブを収録しよう!
ノナカジャムは、学生ビッグバンドの祭典です。
Event Information関連イベント情報
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スネアドラム メンテナンス講習&相談会
ドラムサウンドの決め手はスネアから。
オリジナルサウンドメイクにチャレンジしよう!2024年3月21日(木)
第1回 16:00〜 第2回 18:00〜- ご使用のスネアドラムの分解、組み立て、チューニングの実施講習。希望者はヘッド、スナッピーを交換いたします。
- ペダルやスタンドなどの不具合や気になる個所についても対応します。修理が必要な場合はお預かりし、後日返却いたします。
- 【会場】ノナカ・ミュージックハウス6F ノナカ・アンナホール
- 【募集人数】各回10名
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【お問合せ先】ノナカ・パーカッションギャラリー 石川高士
takashi.ishikawa@nonaka.com - 受付終了しました
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メンテナンス講習と持ち込み機材の相談会
2023年6月29日(木)
第1回 16:00〜 第2回 18:00〜- ご使用のスネアドラムの分解、組み立て、チューニングの実施講習。希望者はヘッド、スナッピーを交換いたします。
- ペダルやスタンドなどの不具合や気になる個所についても対応します。修理が必要な場合はお預かりし、後日返却いたします。
- 【会場】ノナカ・ミュージックハウス6F ノナカ・アンナホール
- 【募集人数】各回10名
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【お問合せ先】ノナカ・パーカッションギャラリー 石川高士
takashi.ishikawa@nonaka.com
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『SELMER Saxophoneの世界 Sumika & ヒロムーチョ Talk LIVE』
2023年6月22日(木)18:30〜(18:00開場)- SELMER Paris Saxophone 吹き比べ生試奏
- セルマーとの出会い、クラシックとポップスのジャンルの吹き替えについて等の対談
- 2人によるコラボ演奏
Entryエントリーについて
募集バンド
1日1学校限定(レギュラー、ジュニア、OB問わず)。
会場内の密を避けるため、当面の間は1セットに出演できる人数の上限をサックス、トランペット各5名、トロンボーン4名、ピアノ、ドラム、ベース、ギター、パーカッション各1名の合計19名とします。その他ご要望がある場合は個別にご相談ください。
会場
ノナカ・アンナホール(ノナカ・ミュージックハウス6F)
〒150-0043 渋谷区道玄坂1-15-9
収録当日、出演団体のみなさまは禁煙とさせていただきます。
ご理解・ご協力をお願いいたします。
当日のタイムテーブル例
- 17:00
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参加できる方を対象に、館内ショールーム店舗ツアーを実施しています。
楽器を試奏することも出来るので、マウスピースやスティックなどお持ちください。
- 17:30
- 出演バンド会場到着後、ウォームアップ、セッティング、マイク&カメラチェック。
- 19:00
- 収録開始。
- 20:00
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収録終了。収録後に集合写真を撮影出来ます。
片付けへ。
- 20:30
- 完全撤収。
エントリー費
ただいまキャンペーン期間中。担当者にお問合せください。
Setting & Equipmentセッティング・機材について
機材一覧

画像とは一部構成が異なります。

画像とはカラーが異なる場合があります。
ハードウェア
- メーカー
- LUDWIG
- ブームシンバル・スタンド
- STANDARD・LAS36MBS
- ハイハット・スタンド
- STANDARD・LAS16HH
- スネア・スタンド
- STANDARD・LAS22SS
- バスドラム・ペダル
- CLASSIC・LAC14FP
- スローン
- CLASSIC・LAC49TH

シンバル
- メーカー
- ISTANBUL MEHMET
- モデル
- ノスタルジアシリーズ

ベース・アンプ
- メーカー
- Ampeg
- モデル
- BA115J
ギター・アンプ
- メーカー
- Roland
- モデル
- JC120G
ピアノ
- メーカー
- Steinway & Sons
- モデル
- M-170 マホガニー

DI(ダイレクトボックス)について
ベース用1個のみをご用意しています。
キーボードなどラインアウトが必要の場合はご準備ください。
貸し出し可能な機材は、ピアノ、ドラム、ベースアンプ、ギターアンプです。
ウッドベース、エレキベース、ギター、キーボード、パーカッション等の楽器やシールド類は持ち込みとなります。
※貸し出し可能な機材は、予告なしに変更する場合があります。
Advice収録のワンポイントアドバイス
マイクをしっかり狙おう
収録ではマイクに音が入らないと、せっかく良い音を出しても録音されません。
楽譜を見ていたらベルが動いてしまい、マイクの方向を向いていなかったなど注意が必要です。
演奏前に自分に合った位置にマイクがくるように調整しておきましょう。
大きく吹かなくても
(叩かなくても)大丈夫
マイクに音をしっかりとのせていれば、大音量で演奏しなくても録れているので、スタミナの維持に繋がります。
ドラムの演奏も後述の返しスピーカーがあるので、大きく叩かなくても大丈夫です。
返しスピーカーをよく聞こう
そこまで距離が離れていないと思っても、音は遅れて聞こえてきます。ドラムの音を聞いていたつもりがズレていたなんてことも……。
返しのスピーカーからの音を聞いて演奏しましょう。「もっとリズム隊の音を大きくして」「ピアノの音を聞きたい」などの調整が出来るので、本番前にご要望ください。