
上下管のボディに独特で大胆なシェイプを施し、ベルもスリムな形状を採用。そのため重量が全体で人気モデルの180Dよりも約80グラム軽量化されています。フレキシブルな吹奏感が音楽表現の可能性をより広げる、マイヤー氏監修モデルです。
ALBRECHT MAYER MODEL
180AMセミオートマチック
{{ MONNIG_ENGLISHHORN_180AM }}
- 付属キー:第3オクターブキー、左Fキー、フォークFレゾナンスキー、LowHレゾナンスキー
- トリルキー:LowH-C#、LowC-C#、C#-D#、D#-E、A♭-B♭、C-C#、C-D
- 管体素材:グラナディラ(特殊軽量加工)
- キー仕上げ:銀メッキ
- その他:オクターブホール金メッキ、キーポスト金メッキ、ボーカルレシーバー金メッキ(スターリングシルバー)、 ボーカル(金メッキ)x2

ALBRECHT MAYERアルブレヒト・マイヤーバンベルク交響楽団ソロ・オーボエ奏者を経て、1992年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・オーボエ奏者に就任。オーケストラ奏者としてのみならず、ソリスト、室内楽奏者としても世界中で活躍しており、日本国内においても人気の高いオーボエ奏者の一人。彼の追い求めていた理想の楽器の姿はメーニッヒ社の最高技術責任者であるルートヴィヒ・フランク氏との出会いにより現実のものとなりました。
※価格は全て税込表示となっています。
※仕様、及び価格は予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。