
マイヤー氏との研究開発により、オーボエ・ダモーレとしての表現能力が飛躍的に向上しました。より華やかな音色の円錐形、落ち着いた音色の洋ナシ形、2つの異なるタイプのベル管が標準装備されています。
ALBRECHT MAYER MODEL
170AMセミオートマチック
{{ MONNIG_OBOEDAMORE_170AM }}
171AMフルオートマチック
{{ MONNIG_OBOEDAMORE_171AM }}
- 付属キー:第3オクターブキー、左Fキー、フォークFレゾナンスキー
- トリルキー:LowH-C#、C#-D#、D#-E、A♭-B♭、C-C#、C-D
- 管体素材:グラナディラ
- キー仕上げ:銀メッキ
- その他:オクターブホール金メッキ、キーポスト金メッキ、 ジョイントリング金メッキ、リードレシーバー金メッキ(スターリングシルバー)、 ボーカル(金メッキ)x2、ベルx2
- オプション:ローラー[C-C#-E♭]

ALBRECHT MAYERアルブレヒト・マイヤーバンベルク交響楽団ソロ・オーボエ奏者を経て、1992年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・オーボエ奏者に就任。オーケストラ奏者としてのみならず、ソリスト、室内楽奏者としても世界中で活躍しており、日本国内においても人気の高いオーボエ奏者の一人。彼の追い求めていた理想の楽器の姿はメーニッヒ社の最高技術責任者であるルートヴィヒ・フランク氏との出会いにより現実のものとなりました。
※価格は全て税込表示となっています。
※仕様、及び価格は予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。