マレテック

MJB Marimba

MJB マリンバ

MJB マリンバ

マイケル・バリット

イーストマン音楽大学で教鞭をとるマイケル・バリット氏とマレテック社の共同開発モデル。
全音域に亘る豊かな響きの他、力強いパワーを追求しました。大胆なデザインの共鳴管から響き渡るサウンドは秀逸です。

為替連動プライス
  • 希望小売価格 ¥{{ MARIMBA_MJB_MARIMBA }}(税抜)
  • {{ EXCHANGE_RATE_LINKAGE }}現在
  • ●A=442
  • ●音域:5オクターブ(C2~C7)
  • ●鍵盤:最高級ホンジュラスローズウッド
  • ●フレーム:高さ調整機能付き
  • ●共鳴管:
    低音部7音/4インチの大口径パイプを使用
  • 僅かな湿度や温度の変化に対応できるSSTチューナブルシステムを採用

Marimba Frame Design

共鳴管

MJB 共鳴管

マリンバサウンドに最も影響を与えるのが共鳴管です。ナチュラルで反応の良い響きの為に真円パイプにこだわり斬新なパイプデザインとなっています。特に最上機種MJBマリンバにおいては、最低域7音のパイプのみ4インチパイプを採用。低音域のサウンドを濁りの無い美しく深い響きを実現しました。
SSTチューナブルシステム:湿度の変化やホールの響きの違いに対応できるチューナブルシステムを採用。

ユニ ブラケット

MJB ユニ ブラケット

鍵盤を支えるレール(桁)のジョイント部分に、ラバー製の細長いブラケットを採用。従来の点で支えるタイプではなく面で支える事でジャストフィット。フレームのがたつきを排除ししっかりした安定感でノイズもシャットアウトします。

Z-支柱

MJB Z-支柱

レール(桁)の安定感向上の為、中央2本のレールをアルミ製Z型支柱で固定。適度なホールド間のアタッチメントです。

三分割共鳴管

MJB 三分割共鳴管

5オクターブマリンバの悩みの種である分解組立に画期的なシステム。幹音、派生音それぞれ三分割に設計。
クロスバー(センターポール)に付属しているアントラーシステムにより支えられ、荷重を分散しフレームの負担も軽減するシステム。
これにより、マリンバフレームの組み立てが劇的に容易になりました。

センターポールのアントラーシステム

MJB センターポールのアントラーシステム

クロスバーに付属しているもので、回転させてパイプを搭載する位置に固定できるものです。

カスタム ヒンジシステム

MJB カスタム ヒンジシステム

桁を支えるレールのつなぎ目を支える蝶番パーツですが、鍵盤の荷重に対して歪み変形を起こしやすい個所に、角度調整機能のアジャスターが搭載。ネジを回すだけで、簡単に角度調整が出来るシステムです。

Marimba Mallets

※仕様、付属品及び価格は予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。