JAZZ MOUTHPIECES BY NONAKA BOEKI

Claude Lakey

クラウドレイキー

クラウドレイキーについて

1920'S

1920's

アメリカ合衆国では、禁酒令の始まりと共にジャズ時代の台頭がやってきました。
禁酒令時代のもぐり酒場は、多くの年配者からは不道徳な場所とレッテルを貼られましたが、人々がお酒を楽しんだり音楽に合わせてダンスを踊って夜を過ごす絶好の場所となりました。メディアは、何か都合の悪いことが起こるとジャズをスケープゴートに使ったのです。メディアのネガテイブキャンペーンも空しく、ジャズ人気はますます高まり多くの象徴的なミュージシャンを創出しました。
ルイ・アームストロング、ベッシー・スミス、キッド・オリー、デューク・エリントン、その他数名。

1930'S

1930's

1920年代後半のジャズ革命が、1930年代のビッグバンドの発展に大きな影響を及ぼしていた頃、クラウドはプロミュージシャンとしての一歩を踏み出しました。
1933年、23歳の時クラウド・レイキーはジョーリベットバンドでプロとして初めて演奏する機会を得ました。
クラウドはサクソフォン、トランペット、クラリネットおよびヴァイオリンを演奏する類まれな才能をもったミュージシャンでした。ジョーリベットバンドで活躍した後は、オリンタッカーバンドおよびベンヤングバンドでミュージシャンとしての仕事を続けました。
彼がテックス・ベネックに会ったのはこのバンドでした。1936年、2人はグレンミラーバンドに入ります。当時、「キング・オブ・スウィング」と言われたベニー・グッドマンと共演していたトランペッターのハリー・ジェイムズに出会ったのもこの頃です。1938年、ハリー・ジェイムズは自身のバンドを作りクラウドを誘い入れました。

1940'S

1940's

1940年代はジャズ界が大きく変革した時期です。
セロニアス・モンク、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピーといった主だったミュージシャンを輩出した一方、Be Bop、クールジャズ、Dixieland Revivalといった新しいスタイルのジャズを形作っていきました。
これも1940年代でしたが、クラウドは彼の音楽人生における大きな変更を経験しました。1943年にハリージェイムスバンドを離れ、軍に入隊し様々な軍楽隊で演奏します。
第二次世界大戦が終わると、彼はハリージェイムズバンドに戻り最後のツアーに参加しました。
1947年、クラウドは自分の音楽に磨きをかけようと決意し、ノース・テキサス州立大学に籍を置き、そこでユージン・ホール博士に出会います。
ホール博士は有名な「One 'O' Clock Lab Band」 を立ち上げた人物として名が知られていますが、クラウドは1949年に初代指揮者となりました。

1950'S

1950's

ジャズの進化は目覚ましく、ハード・バップやフリー・ジャズを生み出し、R&Bの基礎を築きました。
ジャズの聴き方は、長時間プレーできる12インチのレコードの出現と共により軽い方向へ向かいました。
ステレオ録音が普及し、バラエティショーでジャズの楽曲が流れ、ミュージシャンの姿が映し出されるとテレビで主要な地位を占めるようになりました。
音楽業界が変わったことを認識すると、クラウドと妻は1950年代初頭にサンフェルナンド・バレーに移り住み、CD音楽制作会社を設立しました。
1955年、クラウドはSan Fernando Valley Youth Bandsを設立し指導者として、数十年に渡って多くの偉大なミュージシャンの才能を伸ばすことに貢献し、彼の弟子であるニック・ゴードンに紹介しました。1955年はクラウドがオリジナルのClaude Lakey Mouthpieceのコンセプト作りを始めた年でもありました。

1960'S

1960's

クラウドは、現時点であらゆるジャズのサウンドをもってしても、ミュージシャンの異なる欲求を満足させられる質の高いマウスピースは存在しないことを思い知りました。
ミュージシャンであった彼はマウスピースから何を得たいかが解っていたので、様々なメーカーから仕上げる前のマウスピースを買い込み、多様なフェィシングやサイズの違うチェンバーをテストしました。
自分が基準としたものに出会うとマウスピースに自分の名前を刻みました。彼はまだ満足できなかったので、自前の金型を作ろうと決意しました。
困難に立ち向かう金型メーカーを探し続ける中で、彼は後にインタビューで語っているように、自分が理想とするショップに出会い現在も取引しているのです。

1970'S

1970's

クラウドは、機械による製造過程と高品質なマウスピースを作るのに必要な手作業仕上げで自分の技量に磨きをかけることに時間を費やしました。
彼は優れた製品を作ってきたという自覚があったので、事業をマウスピースに集中しようと決意し自分のミュージックストアをニックに売却しました。
ニックは若手バンドの練習場所を転用し、練習スペースにしたので多くのビッグバンドが使えるようになりました。
クラウドは楽器店の一角に最初のマウスピースショップを構えたので、プロのサックス吹きが来店したときは彼のマウスピースを試し吹きしてもらうことができました。クラウドはこれで成功を収め、クラウドの名は瞬く間に音楽業界に広がって行ったのです。

1980'S

1980's

クラウドはマウスピースで成功したため、ミュージック・ストアの仕事を辞めてマウスピース工房の拡張に取り掛からなければなりませんでした。
彼は自分の店を通してサックスプレーヤーに販売を続ける一方、全国の楽器店にマウスピースを卸すディストリビューターを2~3軒持つことができました。
クラウドは最終的には故郷であるテキサス州ナコドチェスに事業を移転しました。ニックも同時期に事業を転換することになりました。ニックはCD音楽制作会社をたたみ"The Captain & Tennille" と提携し、カリフォルニアのCanoga Park にあるRumbo Recorders 社を設立しました。
トム・ペティ、スティーブ・ニックス、ボブ・シーガー、サバイバー、REOスピードワゴン、ビーチ・ボーイズ、Guns & Rosesなどはほんの一例ですが、Rumbo社でレコーディングしたミュージシャンです。

1990'S

1990's

クラウドは引退を決意しました。
自身のマウスピース事業を知人の中で彼が積み上げてきた基準を守り、彼の遺産を引き継ぐことができる人に引き継ごうと考えるようになりました。
クラウドはニックを呼んでこの件で興味があるかきいたところ、ニックは会社の買い取りに合意しテキサスに飛びました。
手仕上げのマウスピース"Claude Lakey"の製造過程を学ぶためです。
会社の売却をすすめている途中でしたが、クラウドは癌であることが判明しその1か月後に80歳で亡くなりました。
ニックは会社の売却を完了し、事業をワシントン州シアトルに移しました。

2000'S

2000's

ニックは同じ設計指示書、加工道具、技術を使い続け、クラウドが共に築いた会社に敬意を払いました。
自身もミュージシャンであったニックは、学生やプロ・ミュージシャンが使うマウスピースに求められる同じ品質と優れた性能を維持することの重要性を理解していました。
クラウドの遺産を維持するのに捧げられたニックの献身と気遣いのお陰で、クラウド・レイキー製のマウスピースは現在、音楽業界で最も認められたメーカーのひとつになっています。
クラウド・レイキーは世界20か国以上に輸出され、どこに居ようと世界中のミュージシャンにお届けすることができるのです。

Claude Lakey

Claude Lakey Mouthpiece社は、2013年の「ジャズ生誕50周年」を祝福しています。
新しい商品が紹介される状況で、彼らが求める品質標準に近づいているかどうかに焦点を当てながらクラウドレイキー社は世界中のミュージシャンに商品を供給し続けるつもりです。
音楽に気を配り、お手頃な価格でプロレベルのマウスピースを製作することにより、学生やプロミュージシャンが求めているサウンドを手に入れる手助けをしているのだと認識しています。
学校に出向き、生徒や教員やプロの音楽コミュニティーに商品を供給し続けます。なぜなら、クラウドレイキー社のマウスピースは「あなたが求める音を見つけ出す」手助けができると本当に信じているからです。

クラウドレイキー サクソフォン用マウスピース(オリジナル) 製品詳細

■オリジナルシリーズ ハードラバー

1960年代、クラウド氏により開発されたクラウド・レイキーのマウスピースは、明るいサウンドと優れた音の遠達性を持ち合わせており、様々なジャンルで使えるマウスピースと評されています。
オリジナル・アルトが全てのルーツであり、半世紀以上に渡り中心商品であり続けています。クラウド氏は従来の製品に満足できなかった為、このオリジナル・アルトを自分で手作りしてしまいました。彼の数々の技術革新がより良いジャズ・マウスピースを生み、現在も同じモデルを生産しています。
息が入りやすく、どの音域でもコントロールしやすいので、プロのみならず初心者の方にも最適です。ジャズモデルとして作り上げましたが、明るいサウンドと優れた音の遠達性を持っているので、ロック、ファンク、ハウスミュージック、電子音楽、ポップスでも本領を発揮します。

オリジナルシリーズ ソプラノサクソフォン用

クラウド氏は、ソプラノマウスピースを設計する際、それまでの金型を全て壊しソプラノサクソフォンプレイヤーのニーズに合わせるために、自身の設計を刷新しました。
このようにして、明るいサウンドに爽やかな高音をプラスし、優れた音の広がりを実現しました。
コントロール性の良さと優れた音の広がりを持っているので、アンサンブルの中でのソロ演奏も聞き分けられる温かくて丸みのあるサウンドが得られます。

クラウドレイキー オリジナルシリーズ ハードラバー ソプラノ
ソプラノサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
5∗ 1.65 65 ¥{{ CLAUDELAKEY_ORIGINAL_HARDRUBBER_SOPRANO_SAX }}
6∗ 1.78 70
7∗ 1.91 75

ラウンドスロート、ロールオーバーバッフル
【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。


オリジナルシリーズ アルトサクソフォン用

クラウド・レイキーを代表する一番人気のマウスピースです。明快な音とムラのない響きが得られます。
目立つ存在であったりアンサンブルで調和する能力を持ち、万能性が際立っています。ジャズ向きですが、ロック・ファンク・電子音楽でも十分な力を発揮します。
様々な場面で演奏でき、ソロでもアンサンブルでも聴きばえするので、自由に演奏できることで新たな音にたどり着くことでしょう。

クラウドレイキー オリジナルシリーズ ハードラバー アルト
アルトサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
4∗3 1.91 75 ¥{{ CLAUDELAKEY_ORIGINAL_HARDRUBBER_ALTO_SAX }}
4∗4 (※1) 1.91 75
5∗3 2.03 80
5 3 (※2) 2.03 80
6∗3 2.16 85
7∗3 2.29 90
8∗3 2.41 95
9∗3 2.54 100
モデルの見方

ホースシュースロート(馬蹄型スロート)、ストレートバッフル
【モデル】
※1 : ミディアムチェンバーモデル 4∗3よりもやや大きめのチェンバーをもち太いサウンドが得られます。
※2 : ショートフェイシングモデル 5∗3のショートフェイシングモデル。
【ティップオープニング】
 ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
 インチ:1/1000インチで表記しております。


オリジナルシリーズ テナーサクソフォン用

伝統的なレイキーの明るさと優れた音の遠達性が特徴で、金管を含んだアンサンブルの中でも存在を際立たせることができます。
あらゆる音域をクリアでまとまったサウンドで吹くことができます。
この明るくてパリッとしたサウンドは集団の中にいても存在感を出せ、また、小さなグループに溶け込むこともできます。
このマウスピースに備わった万能性とコントロール性は素晴らしく、様々な場面で適応します。

クラウドレイキー オリジナルシリーズ ハードラバー テナー
テナーサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
4∗3 2.57 101 ¥{{ CLAUDELAKEY_ORIGINAL_HARDRUBBER_TENOR_SAX }}
5∗3 2.67 105
6∗3 2.77 109
7∗3 2.87 113
8∗3 2.97 117
9∗3 3.07 121
モデルの見方

ホースシュースロート(馬蹄型スロート)、ストレートバッフル
【ティップオープニング】
 ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
 インチ:1/1000インチで表記しております。

クラウドレイキー サクソフォン用マウスピース(アポロ) 製品詳細

■APOLLOシリーズ

最先端のCNC(Computer Numerical Control)機械加工技術で製造された高品質なマウスピース。レイキーサウンドを忠実に再現できるように作られています。
レイキーの伝統的な特徴である息が入りやすく明るいサウンドに、音の温かみが加わりました。第4オクターブ目へのアクセスが容易で、あらゆる音域で優れた音の広がりが得られます。
オリジナルシリーズよりも音色が更にホットで、ジャズにぴったりですが、ロック・ファンク・ハウスミュージックでも存在感を出せます。
その華やかな音は大編成バンドにおいて一際目立つ存在になりますが、他の楽器とよくブレンドさせることもできます。

アポロシリーズ アルトサクソフォン用(エボナイト)

音の華やかさと温かみにおいて頂点を極めています。伝統のレイキーらしい明るい音色に温かみのあるサブトーンをプラス、どの音域においても優れた音の広がりを実現しました。
息が入りやすく更に自由度やコントロール性が得られます。
ドイツから特注したエボナイト材を使用し、その華やかさと温かみのある音は別格です。
大きく音を飛ばすことができるのでどんなジャンルにも適応します。

クラウドレイキー アポロシリーズ エボナイト アルト
アルトサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
6∗ 1.91 75 ¥{{ CLAUDELAKEY_APOLLO_EBONITE_ALTO_SAX }}
7∗ 2.03 80
8∗ 2.16 85

【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。


アポロシリーズ アルトサクソフォン用(ブラス)

オリジナルシリーズのレイキーがそうであるようにジャズ用に最適ですが、ロック・ファンク・ハウスミュージックでも十分に魅力を発揮します。
ソロや大編成に適しており、必要に応じて浮き出ることも溶け込むことも可能です。
音の広がりを持った明るくふくよかなサウンドで、どの音域でも息が入りやすく吹きやすいです。

クラウドレイキー アポロシリーズ ブラス アルト
アルトサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
6∗ 1.91 75 ¥{{ claudelakey_APOLLO_BRASS_ALTO_SAX }}
7∗ 2.03 80
8∗ 2.16 85

【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。


アポロシリーズ アルトサクソフォン用(ブラス-ロジウム仕上げ)

太い芯のあるパワフルなサウンド、また、音の粒、輪郭がくっきりしており、クリアなサウンドです。
レスポンスも早く、コントロール性に優れており、ブラス仕上げに比べ、明るい音色を持っています。

クラウドレイキー アポロシリーズ ロジウム アルト
アルトサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
6∗ 1.91 75 ¥{{ claudelakey_APOLLO_BRASS_RHODIUM_ALTO_SAX }}
7∗ 2.03 80
8∗ 2.16 85

【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。


アポロシリーズ テナーサクソフォン用(エボナイト)

テナーの中では最も落ち着いた音色が得られますが、レイキーの特徴である息が入りやすく明るい音色も持ち合わせています。
伝統のレイキーらしい明るい音色に温かみのあるサブトーンをプラス、どの音域においても優れた音の広がりを実現しました。
ドイツから特注したエボナイト材を使用し、その華やかさと温かみのある音は別格です。
ジャズまたはデキシーランド・スタイルで本領を発揮しますが、ロック・ファンク・ハウスミュージックでも同様に素晴らしいサウンドを得ることができます。
大音響の楽器や金管楽器の中でも存在感のあるダークでふくよかな音が出せ、パリッとしたオープンなレイキーサウンドを維持しつつ新しい音にたどり着くことができるでしょう。

クラウドレイキー アポロシリーズ エボナイト テナー
テナーサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
6∗ 2.74 108 ¥{{ CLAUDELAKEY_APOLLO_EBONITE_TENOR_SAX }}
7∗ 2.92 115
8∗ 3.05 120

【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。


アポロシリーズ テナーサクソフォン用(ブラス)

高音域でも低音域でも温かみがあり明るくはっきりした音が得られます。
伝統のレイキーらしい明るい音色に温かみのあるサブトーンをプラス、どの音域も息が入りやすく容易に音が飛んでいくことを実感できます。
ジャズで使用することで本領を発揮しますが、ロック・ファンク・ハウスミュージックにも向いています。
大編成バンドではアンサンブルと調和でき、傑出したソロではその存在感を出せるコントロール性を持っています。

クラウドレイキー アポロシリーズ ブラス テナー
テナーサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
6∗ 2.74 108 ¥{{ claudelakey_APOLLO_BRASS_TENOR_SAX }}
7∗ 2.92 115
8∗ 3.05 120

【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。


アポロシリーズ テナーサクソフォン用(ブラス-ロジウム仕上げ)

太い芯のあるパワフルなサウンド、また、音の粒、輪郭がくっきりしており、クリアなサウンドです。
レスポンスも早く、コントロール性に優れており、ブラス仕上げに比べ、明るい音色を持っています。

クラウドレイキー アポロシリーズ ロジウム テナー
テナーサクソフォン用
モデル ティップオープニング 希望小売価格
(税抜)
ミリ インチ
6∗ 2.74 108 ¥{{ claudelakey_APOLLO_BRASS_RHODIUM_TENOR_SAX }}
7∗ 2.92 115
8∗ 3.05 120

【ティップオープニング】
ミリ:小数点第三位を四捨五入して表記しております。
インチ:1/1000インチで表記しております。


※表示価格は全て税抜表示となっています。
※仕様、付属品及び価格は予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。